英語学習を始める時に一番考えるのが「何から手を付ければいいんだろう・・」って事だと思います。
私も最初は迷走しました。

今となれば、「何をするにもバランスが大事」という当たり前の事が正解な気がします。
でも、最初は何をやっていいのかわからず、勉強法をネットで検索してみたり、英語が出来る人に「何が重要?」とか聞いてまわったんです。

しかし、これがまた人によって言う事が違いすぎる!!

英語が出来る人に聴いた「英語は、何が重要?」

私の質問「英語の勉強で一番重要なのは何?何に一番力をいれたらいい?」に答えてくれたのは、英語がそこそこ話せる3人です。

英語勉強法
友人Aの場合
(TOEIC700点程度で発音は最悪だが、知識が凄い。外国人の友人も多い)

「発音なんて、いくら日本人がやっても無駄。
とにかく語彙を増やすのが良いと思う。
文法も基礎は重要だけど、単語さえわかれば、あとから文法はついてくる!
会話してれば文法はなれるから。
俺みたいな下手な発音でも単語を並べれば通じてるからね!!」

英語勉強法
友人Bの場合
(独学だが元々頭が良い上にコミュニケーション能力が高いので英会話がかっこ良く聞こえる。スマートな会話ができる。)

「とにかく発音記号から勉強した。
発音はかなり真剣にやっておかないと、後々単語を覚える時につまづくよ。
日本語(カタカナ)で単語を覚えちゃうと、上級に行った時に辛い。
発音をマスターすれば、英単語の規則性みたいなものもわかってくるから絶対発音方法と発音記号は覚えなきゃだめ。」

英語勉強法
友人Cの場合
(総合的なバランスが良い。基礎が大事と言う割には、スラングやネイティブっぽい言い回しを知っている。)

「中学で習ったことを、全部暗記するくらいがいい。
基礎が大事だよ。
単語も文法も中学レベルで本当に充分だから。
基礎を頭に入れた上で、会話とかヒアリングとかに慣れていけば良いと思う。」

どうでしょう!?
英語が出来る人3人に、ちょっと質問してみただけでも、こんなに言ってる事が違うんです。

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個人的に発音はやっておいた方が良いと思う

個人的には、友人Bの意見に賛成です。
私は、英語よりも前に、韓国語にのめり込んでいた事が合って、中級〜上級くらいまで進む事が出来ました。
その時に思ったのが発音の重要性です。
友人Bの言う通り、レベルが上がっていくにつれて、発音や発音のしくみを理解していないと、なかなか上に進めなくなるんです。
当時、韓国の語学学校で勉強していたのですが、発音のブラックホールに落ちてしまい、基本的な発音の個人授業を頼んだ事があります。

日本人からすると、英語は韓国語と比べ物にならないくらい、発音が難しいと思います。
だから、なおさら発音は勉強しておいた方がいいかなと思うのです。

英語の勉強をしている人の中には、しゃべれるようになる事が目的じゃない人もいるでしょう。(英文を読みたいとか、試験のためとか)
それでも、発音は勉強しておいた方が良いと思います。
発音の勉強…つまり、発音記号や発音の規則性などを覚えるという事です。

しかし、発音の勉強って、やりがいがなくってつまらないんですよね。
こんだけ発音が大事とか言っておいて、私は途中で挫折しましたw
でも、少しでもやっておいて良かった、と今は思っています。
やっぱり発音記号が多少でも頭に入っていると単語を覚える時にスムーズです。
できることなら、発音をガッチリ勉強してから英語の勉強に取り組むのがベストだと思いますよ。

英語の発音記号を覚えよう

今となっては、発音記号って超大事な事だと思うんだけど、私はなぜか学校では教わらなかったんです。

これって、全国的に同じなのかなぁ?
もしかして、実際には習ってたんだけど、私が右から左へ受け流していたのかなぁ?
いや、多分やってなかったと思うんですよね。
まあいいあ。

大人になってから再び英語を勉強するなら、今度こそ発音記号から始めましょう!

発音の勉強は、「英語の発音がよくなる本」と「英語耳」という2冊の本で勉強しました。

英語の発音がよくなる本 巽一朗
「英語の発音がよくなる本」の最大の特徴はDVDの内容が良い!
ということらしいのだが、結局DVDはそんなに見る事がなく・・
本の方ばっかり読みました。
この本の発音についての説明が、初心者の私には非常にわかりやすかった。
おかげで、おぼろげながらも発音記号と発音がわかるようになりました。

英語耳 松澤喜好
「英語耳」の方は、昔買ったものを引っ張りだして読みました。
ちょっと独特な発音の勉強方法ですが、楽しく英語学習ができます。

発音方法については二冊の本を合わせて読む事で、なんとなくのニュアンスを掴む事が出来ました。

あと、発音記号だけやっててもつまらないので、同時に英単語も覚えていった方がいいですよね。
英単語帳も使っていましたが、無料のweb辞典「weblio」も愛用していました。

まず、
1.weblioで、英単語の意味を確かめる。
2.発音記号を見て、発音を想像する。
3.実際の発音を聞いてみる。
4.単語の登録をして、あとで単語テストをしてみる。
という流れで、weblioを使っていました。

この繰り返しで、結構発音記号は鍛えられました。

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